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SESSION
01

GLのホスピタリティとリゾートにおける事業展開について

リゾートウエディング部 部長

山下 文一

GOODLUCK沖縄 GM

儀武 大輔

期待と想像を超えた、記憶に残る
感動の結婚式創りを行動指針に掲げており、
他社とはスタンスから違う。

Q、まずは、海外ウエディングにおけるリゾート各拠点での役割について教えてください。

(山下)お客様には国内で挙式の申込みから打合せをしていただきます。その内容を引き継いで、挙式やパーティ、前後の写真撮影含めてウエディング当日の運営全般を行っています。

(儀武)取引先とのリレーション構築も重要な仕事です。特にホテル様ですね。

(山下)そうですね。取引先と良好な関係を構築して、日々オペレーションが円滑に運ぶよう努めています。新規出店情報や経営状況、人事情報などにも常にアンテナを張り、必要に応じて役員へレポートもします。狭い島なので、他社の方々ともコミュニケーションを頻繁にとり、様々な情報が常に入ってくるようにしています。

(儀武)新たな施設開発や提携案件を現地から提案するケースもあるので、マーケティング的な側面も担っていますね。

Q、沖縄、グアムにおけるリゾートウエディング市場の現状と今後について教えてください。

(儀武)沖縄については、インバウンド含めた観光客数が右肩上がりで増えていますので、リゾートウエディングも毎年10%ほど増えていて、2017年に約15,000組、2020年には約20,000組になると予想されています。
2020年には滑走路も増設される予定で、観光客もホテルも一層増えるので、新規出店が今後も加速すると思われます。母数が増えるのは良いのですが、選択肢があまりにも増えて、お客様は選びにくくなると思いますので、他社との差別化がより重要になってくると思います。
そこに連動して、人材確保の競争も激しくなっていて、育成や採用など、HRの強化と生産性の向上、組織づくりが今後の課題ですね。

(山下)グアムについては、ここ数年日本人観客数は落ちています。その一方、韓国や中国の観光客が劇的に増えており、今後は韓国・中国マーケットへの対応、強化がより必要になってくると思います。
フォトウエディングのニーズも増えていますね。最近では、グアム政府や他社と共同でPR活動を行い、自社の取扱いを増やすためだけでなく、広い視野でグアムの観光全体を盛り上げる施策も積極的に行っています。

宜野座プロジェクトは過去最大の投資を実施。
ウエディングを通しての村おこし
沖縄東海岸の振興というチャレンジは、
これまでとは違った形で「世界中を幸せに」を
体現していると感じます。

Q、GLのウエディングのこだわり、強みとは?

(山下)GLでは「IMPRESSIVE HOSPITALITY」期待と想像を超えた、記憶に残る感動の結婚式創りを行動指針に掲げており、他社とはベースとなるスタンスから違うと思います。
海外現地でも日本人スタッフを多く配置していて、徹底したオペレーションを実現しています。挙式前日のお打合せからからお支度・挙式、さいごまで自社の日本人スタッフが携わっているのはGLだけです。

(儀武)メンテナンスにも非常に力を入れていますね。よく旅行代理店様といった取引先の方が会場見学にいらっしゃるのですが、外観や内装などのデザインの評価はもちろんですが、整理された施設の管理体制についても驚かれます。
ハードとソフト共に優れているからこそ感動が生まれるという考えも、GLのポリシーです。
ソフト面では、沖縄ではこれまで1挙式1人担当制でしたが、2017年1月の「美らの教会」オープンに合わせて、1人担当制でもなく分業制でもない「リンク制」という体制を導入しました。ゲストの想いを新郎新婦へ、新郎新婦の想いをゲストへ。様々な視点からの気付きを繋げていくことで、ホスピタリティの質をより高めようとしています。

Q、2017年1月に誕生した沖縄「ザ・ギノザリゾート 美らの教会」について、オープンまでの経緯を教えてください。

(儀武)このプロジェクトはGL内でも過去最大の投資を行い、足掛け3年かけてゼロから開発した案件です。
GLがこれまで培ったノウハウを存分に詰め込み、ゼロベースだからこそできる事を考え、「サービスのイノベーション」を目指すといった想いが込められています。
開発前の土地を見たときは何も無い茂みで、ただそこには美しいビーチがありました。開発地である宜野座村という土地は観光資源が少なく、沖縄の方でもなかなか立ち寄らない場所です。そんな場所に実際に何度も足を運び、地元の方を巻き込み、みるみる土地が開拓され、建物が建ち、自治体と企業が同じ方向を向いて、すばらしい形でオープンを向かえることができました。
ウエディングを通しての沖縄東海岸の振興というチャレンジは、これまでとは違った形で企業理念の「世界中を幸せに」を体現していると感じます。

(山下)「美らの教会」はずいぶん前から会社全体が注目していた会場です。ブランドサイトに映像コンテンツもUPされているので、多くの方にご覧いただきたいですね。

インバウンドもさらに増加が見込まれ、
将来的にも伸びる事が予想されています。
この絶好の成長の機会を活かすために、
更なる新店開発に注力しています。

Q、グアムでの新規会場オープンにあたっての思い出深いエピソードはありますか?

(山下)2015年1月にオープンした日航ホテル内にある「クリスタルチャペル」では、工事期間が年末年始を挟む1カ月と数日しかなく、既にオープン日に4組のお客様の予約が入っている事から、何としても工事を終わらせる必要がありました。
私も毎日現場に足を運び、工事責任担当者と何度も進捗の確認をし、最終的にオープン当日のお客様来館30分前までスタッフ全員で清掃や準備を行っていました。あの時は必死でしたね。(笑)

(儀武)宜野座と併せて2会場のオープンに関わりましたが、1つの会場をオープンさせるために、投資額も大きいですし、社内外の色々な分野の多くの人が関わって、ぎりぎりまで最善を尽くそうと皆で必死になりますよね。本当に大変ですが、振り返ってみると感慨深いシーンばかりです。

Q、次はどのような展開を計画していますか?

(山下)2017年4月にグアムに新しいチャペルが誕生します。
名前は「ザ レインボーチャペル」。このチャペルの特徴として、ひとつには、パーティ会場にライブキッチンを設置し、お客様にお料理のパフォーマンスを楽しんでいただくというもの。ステーキ、シーフードなどをその場でグリルしお客様へご提供できます。
2つ目は、トロリーバスにゲストと新郎新婦が一緒に乗車して楽しんでいただくこともできます。グアムにおいては2つとも初めての試みになります。

(儀武)GLで目標としている年間での挙式取扱い10000組を達成する為に、沖縄でのシェアを30%まで上げたいと思います。
さきほども話しましたが、沖縄県は現在、リゾートウエディングのニーズが年々高まりマーケットが急成長しています。インバウンドもさらに増加が見込まれ、将来的にも伸びる事が予想されています。この絶好の成長の機会を活かすために、更なる新店開発に注力しています。
また、会場数が増えてもクオリティを高める組織体制の構築も同時に進めていきます。数・質ともに沖縄No.1を目指しています。

ウエディングは失敗が許されない
責任の大きい仕事ですから、
そんなプレッシャーのなかでも
前向きに頑張れる人、芯のある人と
ぜひ一緒に働きたいですね。

Q、おふたりの今後のビジョンを教えていただけますか?

(山下)まず、グアム全体の挙式数の底上げをしたいですね。
日本人旅行客が年々減少しているのに伴い、挙式数も若干減少していますので、グアム政府観光局、他社とさらに協力体制を深め、もっとグアムウエディングの魅力を伝えていければと思います。
また、グアムだけでなく、ハワイ・沖縄・バリといったリゾート拠点全体のマネジメントも強化します。まずは各拠点の強み・課題をじっくり観察し、良い点を他拠点にカスタマイズして横展開していくことでサービスの質の底上げを図っていきたいと思います。

(儀武)会社の成長と共に、スタッフが成長を実感できるチームをつくりたいです。
業界No.1を目指すGLでは、この先より多くのプロジェクトを進めていく必要があります。その中で大切にしたいのが、スタッフを積極的に巻き込むことです。
ただNo.1になるのだと伝えても伝わりませんし、私一人で動いても絶対にうまくいきません。誰の為に、何の為に、なぜそれが必要なのか、スタッフ同士互いを尊重し、議論し、個々が主体性を持って取り組む組織作りを目指していきたいですね。

Q、最後に、どんな方に入社してほしいですか?

(儀武)なにより、素直な方がいいです。言い訳をする人、内省をしない人は成長が遅いと感じます。
自分自身を振り返り、一生懸命に考え、課題と正面から向き合える人こそ失敗をチャンスに変え、大きな成長を遂げると考えています。

(山下)GLのウエディングに共感してくれるという点を前提として、困難をバネにできる方がいいです。
ウエディングは失敗が許されない責任の大きい仕事ですから、そんなプレッシャーのなかでも前向きに頑張れる人、芯のある人とぜひ一緒に働きたいですね。

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GOODLUCK CORPORATION

ハワイ・グアム・バリ島・沖縄など、リゾートに特化したウエディング企業として、 国内トップクラスのシェアと、業界成長率No.1を誇る、グッドラック・コーポレーション。
「海外リゾートウエディング業界シェア国内No.1を目指す」という目標に とどまることなく、アジアマーケティング本部の発足、国外における海外ウエディング市場の 拡大など、日本からアジア、そして世界へ、今後ますますフィールドを広げて成長していきます。

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